Distortion Life

ゲーム開発者つよがエンタメを思考したら発信するブログ

ポッドキャストに友人をお招きしたら2時間があっつーマに消えた

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4回目の収録だから、もう一カ月が過ぎたわけです。一瞬やで、マジ一瞬。ポッドキャストを始めたいと思い立ち準備すること2日。万感の想いで立ち上げたポッドキャストのアレコレは、何から何まで一々楽しいのです。何でも、始めたての未熟で稚拙な状態の時が一番楽しい物だ、っつー事はよくよく承知していながらも、この歳になって遭遇する「初めて」はドンドン少なくなっていくばかり。そんな中、これまでカスリもしてこなかった音声の配信と云う行為はおっさんをキャイキャイさせるには充分な刺激でした。

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何かを考える時はマインドマップがオススメなんだが、なかなか人に伝わらないのは僕のプレゼンが悪いんだろうなと思っている件

日々思考し試行し施工する毎日です。デジタルの分野をフィールドとしているとは云え、家を建てるような事とゲームを製作する事とでは、根本的な意味でほぼ同じです。

 進捗管理の方法や、各専門分野の業者・担当者が協力して1人では到底達成出来ないプロジェクトの完了を目指す点など、類似点は極めて多いと感じます(超ざっくり)。

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初対面で好きな映画を聞かれても『カルマ・レッドの恍惚』と答えない方がいい理由

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地球上に存在する全ての生物は、経験値を得て進化する。鳥も魚も植物も、日々の.expを積み重ねた結果、現在のLv.に至っているのだ。もちろん人間もそうで、幼少期よりはある程度の年齢になった方が、妄想の中のことがわかってくる。

今回はこの世に生を受けて43年になるが、これまでの.expに基づいて辿りついた1つの境地をご紹介したい。それは「初対面で好きな映画を聞かれたとき、『カルマ・レッドの恍惚』と答えない方がいい」というものだ。

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他人からどう思われたいか?は気恥ずかしいが燃料になる

コミュニケーション。いつからでしょう、コミュニケーション能力の価値がこんなにも高騰したのは。企業は口をそろえてコミュニケーション能力の必要性を説きますし、新入社員に求める素養として「コミュ力高い人」は鉄板です。

 さて、僕は仕事で対価を得ると云う生活を約20年続けてきました。しかしこれまでずっと、ここ5年を切り取ったとしても、コミュ力が高いなーと感じる人の割合が変わったとは全く感じていません。

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成功と失敗の狭間を想うvol.001~仕事編~

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はてな界隈をウロツイテいるとよく感じるのは、ブログっつーメディアは本当に若い人々のフィールドだなあ、と云う事です。

 これは何も、僕のようなおっさん風情はブログをあまり書いていないと云う意味ではなく、メディアの発信者も受信者も共にメインは若者同士なのだと云う意味です。

 その言論空間における共通言語や、共有されている世界観とか時代観?なんかが、確実に「今」を切り取っているよなあ、なんて感じるのです。

 あ。

 違いますよ、老兵が若人を羨むエントリを書こうとしているんじゃないですからね。

 若者達の考えている事等は、ブログなんて云う手段でもない限り、我々世代が知る由もない情報です。

 まこれは逆も同じ事が云えそうですが、おっさんの考えている事は概ね面白くないのに対して、若者の考えている事は結構面白いケースがあるんですよね。

 おっさん面白くない率と若者面白い率が大体同値って感じ。

 勿論総ての人がそうではないんですよ。爆裂オモロイおっさんもいらっしゃいます。しかしもはや、概要としてはそう認識して差し支え無さそうです。

 そんな面白人間達がウヨウヨと徘徊しているブログ界隈、はてな界隈において、かなり高頻度で登場する話題つーのが、幾つかありますよね。

 そんな話題について、おっさんが感じた事を書いてみるエントリを、幾つか書いてみようと思いますよ。

  • 今回は仕事の話
    • 就職活動について
    • 猿が如く創る
    • 音楽は失敗した
    • 仕事の成功と失敗
      • 飽きないメリットがデカい
      • 仕事選びの意味
      • たった1人だけは見つけて欲しい人
  • 最後に
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youtubeで見かけた女子プレイヤー達~ギター編~

youtube。もはや主要メディアと呼んで差し支えない程の浸透ぷりですね。昨今では地上波TVを直接視聴する事よりも、youtubeニコニコ動画を視聴する時間の方が長い、なんつー人もすっかり普通になってしまいました。

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ここ数年のHR/HM界隈で、驚かされたバンドと云えば間違いなくアニマルズ・アズ・リーダーズ!もしかしてご存じないかもしれないヘッドバンガーにオススメしたい

今日も元気に頭振っていますか、ヘッドバンガーズ諸兄よ。僕は歳が歳なので、頭を振れなくなってきました。ココゾ、と云うLIVEに出向いた時だけは、日頃のリミッターを吹き飛ばして楽しむ事にはしています。

 まあ大体そのあとは、1週間くらい全うな生活が送れない事になるのですが、ええ、ええ、歳はとりたくないものですねー。

 でね。

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おっさんが若者に送る、「かも」エントリ

便乗しようというワケではないのですが、はてなの人気者ヒトデさんが、暫くテーマとしておられる「離職」に関してエントリを投下されていらっしゃいました。

 「最近の若い者はよ~、」と切って捨てるのは簡単なのです。しかし一回り以上歳が離れた彼の考えている事は、おっさんの僕にとって色々の面白い要素が散見されたんですね。今更ながら仕事とは?と云う事を考えてみる気になったものですから、駄文を投下してみようと思います。

  • ヒトデさんの主張
  • リスクに対する考察がやや偏ってるかも
    • 被雇用者であり続けるリスク
    • 離職するリスク
  • リスクマネジメントするとしたら、こうかも
    • 被雇用者であり続けるベネフィット
    • 離職するベネフィット
  • 比較してみる
    • 被雇用者であり続ける場合
    • 離職する場合
  • 悩むと考えるは違う行為
    • 悩む
    • 考える
  • どちらの選択をしてもあまり変化しない事は無視していいかも
  • 要点は2つかも
    • 01.辞めたい理由の納得度が足りていないかも
    • 02.自分の既成概念が捨てきれないかも
  • で、どうすんだよ
  • 最後に
    • 関連エントリ
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「マルホランド・ドライブ」をオススメしたい理由は『難解さとエンタメ成分のバランスが絶妙』だからです

マルホランド ドライブ [ポスター]

何度も観ている作品なんです。劇場公開当時は勿論劇場に出向いて行きましたし、鑑賞後はドハマリして二度目の劇場鑑賞も割と直ぐでした。そもそもデヴィッド・リンチ監督の作品は大好物だったのですが、彼のフィルモグラフィの中で、本作がダントツで好きです。僕の映画生涯ランキング1位です。

 今更ながら、ネタバレを厭わず好き勝手に書き綴るつもりですので、ご承知の上でお読み下さいませ。

  • 基本情報
  • 感想
    • 女優が鍵
    • デヴィッド・リンチによる10個のヒント
    • 難解さとエンタメ成分のバランス感覚
  • 最後に
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「ミッション:8ミニッツ」を観た感想は『コンパクトながら優れたSFだぞ、見たほうがいいぞ』だった

大事な物は?と聞かれたらどう答えますか?僕はこの質問が最も苦手でして、大事な物や人が多過ぎて特定出来ないのです。数多い大事なものの中の一つに、刺激を与えてくれる誰かの存在っつーのがありまして、コレは高校生の頃から認識している「宝物」の一つです。

 そう云ったワケで、僕に素晴らしい音楽や映画を教えてくれる誰かは、とても大事な存在です。僕のエンタメ大陸を拡大してくれる、掛け替えのない機会を無償で与えてくれるなんて。

 本エントリで紹介する映画作品は、仕事をキッカケにお付き合いのある映画友達から勧められて観たのです。ブルーレイ版をお借りして。彼から借りる映画はことごとく知らない作品でありながら、現状打率10割。ハズレなし。そう云う事ないよね、なかなかからふささかさて。

 なのに、これまで観てきた映画や好みがかなり近く、仕事の打合せの名目でよく映画語りをしてしまうような感じです。ありがたい事この上なし。

 さてネタバレを厭わず好き勝手に書きますので、ご注意を。

  • 基本情報
  • 感想
    • 時をかけるジョニーは戦場に行ったフライ・エフェクトの名は
    • 編集が見事
  • 最後に
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「アサシン・クリード」を観た感想は『素材の味を殺した残念作』だった

かなり前ですが観たんです、劇場で。絶大に観たいワケでもなかったのですが、原作であるゲームがなかなか好きだったので、興味があったんですよね。そして何より、ファスベンダー兄貴が出演しているって事ですから、ちょっと目が眩んだんですね。まさに眩んだとしか云えない出来栄えだったのですが。ネタバレを厭わず好き勝手書きます。まー面白くなかったんですよ、コレが。

  • 基本情報
  • 感想
    • アクションは素晴らしかった
    • 話がタル過ぎる
  • 最後に
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written by つよ