Distortion Life

ゲーム開発者つよがエンタメを思考したら発信するブログ

恋愛

「マルホランド・ドライブ」をオススメしたい理由は『難解さとエンタメ成分のバランスが絶妙』だからです

何度も観ている作品なんです。劇場公開当時は勿論劇場に出向いて行きましたし、鑑賞後はドハマリして二度目の劇場鑑賞も割と直ぐでした。そもそもデヴィッド・リンチ監督の作品は大好物だったのですが、彼のフィルモグラフィの中で、本作がダントツで好きで…

「悲しくてやりきれない」を聴いて「パッチギ!」を思い出した

先日、劇場で「この世界の片隅に」を観てきました。とても素晴らしい作品で、中盤からラストまで、ずっと泣き続けてしまいました。泣かせようと躍起なっているようなタイプの作品ではないのに、1つ1つのエピソードの積み重ねがとても丁寧で、じわじわと心…

映画「君の名は。」を観た感想は『遂に世間に童貞映画が受け入れられた……のか……!?』だった!5つのミドコロを書いてみる

Embed from Getty Images 大ヒットしているんですってね、君の名は。新海誠監督の作品はちゃんと短編の頃から観ていました。個人製作レベルでココまで出来るような時代になった、と云う当時の評価には違和感を感じながら、です。 確かに制作環境そのものが安…

「シルク」を観た感想は『お題:こんな嫁はいやだ』だった

View image | gettyimages.com シルクを観ました。もともと全然見たいとは思っていなかったのですが、ネットで見つけたレビューで「あまりにグダグダだ」と云う評を読み逆に興味が湧いてしまったのです。日本、カナダ、イタリアの3カ国合作の映画。キャスト…

「色即ぜねれいしょん」を観た感想は『高純度のDT映画だ』だった

みうらじゅん原作、田口トモロヲ監督作品「色即ぜねれいしょん」を観ました。この映画、童貞青春映画としてめさめさ完成度が高く、男である僕は何度も心臓をくすぐられて声を出しそうになるほどでした。田口トモロヲ恐るべし、です。

「人のセックスを笑うな」を観た感想は『なにげない恥ずかしさが気持ちいい』だった

「人のセックスを笑うな」を観ました。めさめさ簡単に云ってしまうと、「芸大の講師と学生の不倫ものと云うになります。この作品のキモは情念のどろどろを描く事ではなく、より日常的な視点で恋愛イベントを再現する事にあるようなので、ものすげーさわやか…

written by つよ