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Distortion Life

ゲーム開発者つよがエンタメを思考したら発信するブログ

【オススメ】夏に爆音で聴くべき超カッコイイ・メタルアルバム22選-前半-

みなさん夏バテなどしていませんか。夏を乗り切る為に必要なものと云えば?そう、メタルアルバムです

 夏の暑さを防ぐ為の予防策を考えるなんてナンセンス。夏の暑さを超える熱さで跳ね返してやりましょう。体と脳味噌が熱くなる、夏聴くには最高のメタルアルバムをご紹介します。

 個人的なオススメとなりますが、音楽を愛するあなたの手引きになれば幸いです。ナンバリングしていますが、ランキングではありませんので悪しからず。ではみましょう!

01.I Get Wet

I Get Wet

I Get Wet

 
Party Hard

Party Hard

  • アンドリューW.K.
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 この男から、夏を奪ったら何が残ると云うのでしょうか?

 何も残りません(キリッ)!

 パーティ野郎、アンドリュー兄貴のデビュー盤です(本当は僕の方が年上♪)。このPVからも判るように、汗塗れになって頭を振って聴くのが最高のアルバムですよ!一度聴けば2回目からは一緒にサビを歌えてしまう判り易さも大きな魅力です。中学生英語レベルで全っ然OK!英語コワクナイ!

 ともかくアルバム丸っと最っ高のバカメタルアルバムです!(褒め言葉)本気で全曲オススメ!!

02.Doomsday Machine

ドゥームズデイ・マシーン

ドゥームズデイ・マシーン

Nemesis

Nemesis

  • Arch Enemy
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 ヴォーカリスト、アンジェラ・ゴソウの暑苦しいシャウトとグロウルも、夏には持って来い!こんなに美しいお姉様がこんなブルータルな声を聴かせてくれるだけても有難い音源です。Liveには何回も行きましたが、生でも全然ヘタったりしないヴァイタリティ溢れるパフォーマンスでしたよ。お腹いっぱいゴッソウさん!

 勿論、マイケル・アモット兄さんの美旋律も円熟味増し増しで、超カッケーす。男のめそめそ感をブルータリティで包むとこうなる、って話です。本当は涙を隠してるだけなのよね。顔で笑ってギターで泣く。マイケル△!!!

 残念ながらアンジェラ姐さんは既に脱退してバンドのマネジメントを担当しています。新人の女子もなかなかいいデス声デス。デス・メタル界にも男女雇用機会均等法が浸透している事が良く判ります。

 メタル・ファンを続けていて良かった良かった。長生きはするものですね!ところで多恵子さんや、ワシの朝ご飯はまだかいのぅ?

03.Slaughter Of The Soul

Slaughter of the Soul

Slaughter of the Soul

 
Blinded By Fear

Blinded By Fear

  • At the Gates
  • ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 はい、彼等もまだまだ健在ですよ。デスにメロディを持ち込んだのがかなり早かった彼等の音は、今聴くと後のエモ系にも影響を与えていそうですね。激しさと切なさと暑苦しさと。

 なんつーか、バッキングのメロがエモい事エモい事。

 この曲も、デアタマから泣きが入っちゃってます。喚き散らし系のヴォーカルは、高音がほんのり情け無い感じで、よりエモい。スウェーデンのバンドの特徴の一つ、かどうかは定かではありませんが、喚き散らしと泣きのブレンド具合が絶妙です。

04.Surgical Steel

Surgical Steel

Surgical Steel

 

 暑苦しい時期と云えば腐乱死体、と来れば彼等の出番です。腐乱死体は彼等の専売特許ですから。よく見ると、腐った脇腹辺りに「©かーかす」って浮き出て来るらしいですよ。

 ドラムがしっかりしてると、カーカスってこんなに聴きやすいバンドだったんだなと。あ、いや、ケン・オーウェンをディスってるわけじゃ、ちがっ、バカ!もう!

 そう云えば、この前ネットで流れてたんですが、Babymetalの娘達とヴォーカルのジェフが記念写真撮ってましたよ。なんかのフェスで一緒になったのかな?おじいちゃんと孫娘達感が、ハンパなかったですけどね。

 あ、音の事全然書いてないや。でも、超オススメ!!

05.Believe

Believe

Believe

 

 最近髪が伸びて来ちゃって、肩にかかるんですよ。もう暑いのなんの。いっそスキンヘッドにでもしようかな?とか思う夏に、ディスターブド!毛を剃ったついでにピアスもあけちゃうぞーみたいなね。あ、無理あります?やっぱり?

 今やメタル演ってる男も、スキンヘッドです。これは、フィリップ・アンセルモと云うガテン系ヴォーカリストが

 「スキンヘッドでメタル演ってもいいよ!」

 って云ってからOKなんですって!ディスターブドの、カッチンカッチンにタイトなサウンドは、暑さでボケた頭を、シャキッとさせてくれますよ。デビュー盤ながら堂々の風格です。オススメ!!

06.Lost To Apathy

Lost to Apathy

Lost to Apathy

 

 彼等も、この芸風界隈ではもはや古参、いや大御所クラスです。先に紹介したアット・ザ・ゲイツとも同郷、インフレイムスを合わせた3グループで、メロデスのコーヤコーヤ星を切り開いてトカイトカイ星まで育て上げて来た開拓者です。

 初期ヴォーカリストはアルバム1枚制作後に脱退してインフレイムスのヴォーカルになっちゃいましたが、バンドは仲良しのまんまですって。

 なんか。

 仲間っていいね!!!
 (T_T)

 音も根本は似ているこの3バンド。ダートラの特徴はこの、ドラマチックに盛り上げるアレンジとアグレッションの対比でしょうか。もうね。キーボードをパーマネントメンバーに加えてから、使う使う。おかげで壮大なスケール感が曲に生まれました。いいねいいね!このアルバム以降あたりからは、クオリティがかなり安定しましたなー。

07.Life

Life

Life

 

 メタルもなんだかオサレになりましたね。つーても2001年の2ndアルバムからの音源です。14年前には既にメタルはオサレだった事が証明されたワケですね。なので20年以上メタルを愛している僕もオサレと云う事でいいんですか?

 2000年あたりにはまーまー売れた彼等の新作が、実は6年ぶりに2015年発売予定です。期待!

 ちなみにイカしたヴォーカルのエゼル君は、別バンドでドラムも叩いています。イケメンで歌巧くてドラムも叩けるって、なんなの?神なの?嫌味なの?でも大好き!

 90年代から活躍している彼等ですが、ほんのりと80年代LAメタルの香りがツンと鼻をカスメテいきます。これもまた魅力の一つですなー。

08.Shovel Headed Kill Machine

Shovel Headed Kill Machine

Shovel Headed Kill Machine

 

 暑苦しい見た目世界選手権の会場はコチラでしたっけ?こんな大柄の髭親父が、まさかこんなにスーパー・カッコイイ・メタルバンドのフロントマンだなんて、誰が予想出来ましょうや、いや出来ません。

 映像を観た後でさえ信じるまでにもうちょい時間がかかるくらいです。

 エクソダスも長いですねー。今じゃ誰もすっかり忘れてると思いますけど、メタリカのギタリストであるカークが在籍していたバンドですからね。メタリカにうつって良かったね!売れたもんね!あ、ごめっ……。

 でもエクソダスの音楽は十分にカッコイイですよ。ザックザク刻むクランチ―なギター・リフが特徴の楽曲は、個性きっついですよねー。もう大好き!こんなの聴いて、頭振らずにいられる人類なんてこの世に居ません。

 再結成後のアルバムは、ちゃんと時代の音にフォーカスしていて、チャンネルを合わせてきている辺りも、老舗のメタル職人っぷりが見えて痺れますぜ。

09.Soundtrack To Your Escape

Come Clarity

Come Clarity

 

 スウェーデンはイエテボリの3バカメロデス・フロンティア・3羽ガラスの最後を飾るのは、インフレイムスです。と云っても、今の彼等はすっかりデスから離れて、メタルコアっつーの?そういう方向性に路線変更しています。彼等、ちょいちょい音楽性を変えてくるのよね。そこがダメってワケじゃない、つーかそれが全然カッコイイからむしろOKなんですけど。

 本当に、無節操に色々の方面に影響をばらまいてきた感のあるバンドで、それだけ実験的な事を恐れずに実行してきたって事ですね。

 この音をなんとカテゴライズしようと、カッコイイには違いないのですから、まずはアルバムを聴いてください。話はそれからだ、ね。

10.Alive Or Just Breathing

Alive Or Just Breathing

Alive Or Just Breathing

 

 やっと、本物の最初からエモなバンドです。このエモやんはメタルコアの立役者であり、ここ数年の「メタル」という単語の意味を創ったと云える存在ですね。

 めそめそと激高のゴールドブレンド赤ラベル。

 ヴォーカルがちょいちょい変わってますが、大体おんなじ感じの声で違和感ないですね。良い良い。

 曲調は、まさに現代のメタル。こういう音を聴いて、先祖がえり的にスウェーデンのデスメタルやブラックメタルに触手を伸ばすという勉強の仕方はアリだと思いますよ!

11.Enemy Of God

Enemy of God

Enemy of God

 

 さてこっちは、ジャーマンスラッシュ3羽ガラスですよ。いや、本当にそう呼ぶんですってば。じゃあ残りの2羽は?って思ったでしょ。でもそれはまた別の機会まで内緒内緒、内緒の話はあのねのねです!

 クリーターの直情的なリズムとスピードの味わいは、初期アルバムの方が純度が高いのですが、一度武器(攻撃性)を捨ててもう一度拾った後のアルバムが本作で、アグレッションとアレンジによるダイナミクスの融合に成功している名盤です。

 お、ちょっとソレっぽい事書いちゃった!てへ!

 ヴォーカルであるミレは、本当はかんなり素っ頓狂に叫びまくれる子なんですが、本作あたりではちゃんと歌っていますね。これはこれで全然カッコイイ!リズムもタイトで演奏力高いです。テンションアゲアゲの超アッパー・アルバムですよ。

続きます

前半は以上です。もともと1エントリだったんですが、動画が重たいので2ページに分けました。後半もどうぞ読んでやってくださいね!■■

written by つよ