Distortion Life

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最近モッシュッシュメイトになったおっさんから、じっくりヘッドバンギングしたくなるオススメのメタル・ナンバー(ヘヴィ選抜)13選!

十代でHR/HMを聴くようになって以来、何度かそれまでの音楽的趣味を総括したり、誰かに勧める為にまとめてみたりして来ました。僕がしっかりとBABYMETALを聴き始めたのが、2ndアルバムの発売日ですから、まだ1ヶ月チョイのペーペーです。

 この歳になってペーペーになれる事は殆どありませんから、なんとも貴重な状態なんですよね。

 なんでも、BABYMETALのファンの事は「モッシュッシュメイト」と呼ぶのだとか。なんて萌えるネーミングでしょう……。そこそこにいい歳喰ったおっさんの僕ですが、ラウドパークなどに参戦した時はモッシュに巻き込まれに行ったりもします。少なくともモッシュッシュメイトへの加入条件は満たしてような気がします(そんな条件が存在しているのかは知りませんが)w。

 モッシュも確かにイイんですが、時には一人の世界に浸りこんで、じっくり気持ちよくヘッドバンギングに興じたい時と云うのもあります。それはLIVEの最中でも一人部屋でCDを聴いている時でも、自然発生する欲求です。

 で思いつきました。

 スピード感重視ではなく、重たさ重視の曲の中から「この曲でじっくりヘッドバンギングするのむっさ気持ちいいよ!」ってのをオススメしてみようかと思います。比較的有名ドコロを選んでみようと思っていますので「BABYMETALは好きだけどメタルはあんまり詳しくないんよね」的なモッシュッシュメイト諸氏もぜひ視聴してみてください。一応オススメ曲を列挙するエントリのルールとして、1アーティスト1曲の法則に則ってhere we go。

01.5 Minutes Alone/Pantera

いきなり今は亡きバンドを勧めてしまいます。パンテラ最高でしたねー。彼等のアルバムは全部大好きなのですが、ヘヴィな曲のリズムは強烈な中毒性があります。この曲聴いてると、体が動くのを止められません。サークル・モッシュに持ってこいの曲です!PVもカッコイイね。

02.More Than Meets The Eye/TESTAMENT

テスタメントは結成は古いながらも現役です。彼等の最近の作品は円熟味も出てきていいですね。LIVEは合唱必至のこの曲を。こんなに頭を振りやすい曲、聴くしかないでしょ。咆哮の中にもメロディが存在しているってトコロが最高です。

03.Sad But True/METALLICA

最近はあまりヘヴィではなくなった彼等も、5thの頃まではこんな曲を創ってくれていました。いや今がダメってわけじゃないんですよ。ヘヴィさはこの頃が最高だったな、ってコトです。シンプルな曲構成なんですけど、聴いてると気がつけば頭を振ってしまっていますな。

04.My Dying Time/Black Label Society

ザックも最高の男味が染み出るミュージシャンの一人ですね。ギタープレイの個性もさることながら、歌声の「イかしたおっさん風味」も強力な武器です。彼のプレイは、見た目にも男臭さがプンプンしていてにザクザク刺さってきますね。大鉈って感じです。

05.Hooligan's Holiday/Mötley Crüe

モトリー・クルーの黒歴史として扱われがちな、ジョン・コラビ参加唯一のアルバムからこの曲です。もっと評価されても良かったかなーなんて思うんですが、LIVEがイマイチだったんでしょうかね。このヘヴィさ、彼等らしいかと云われればちょっと違うんですが、時代の要求にマッチした佳作だったと今でも思います。サウンドプロデュースは文句無しのカッコよさです!

06.Midnight Mountain/Cathedral

I'm

重たくてハネてる系。このハネ方もくっきりハネると云うよりはドタドタとしてて、オンタイムギリギリな感じが味わい深いんですよね。リー・ドリアンのアクションもダサくて大好きです(褒めてます)。このレイドバックした世界観が彼等の狙いなので、古臭いと一蹴するのはお門違いですからね。ヘッドホン+爆音で聴いているとこのドタドタが快感に変わってくるから不思議です。

07.Livestock Marketplace/Carcass

彼等の楽曲は、とにかくローチューンされたキーが特徴のひとつです。ローBとかですよw。ダルダル直前のテンション(弦的な意味)でザクザク刻まれるリフと、ジェフのガシャガシャ声が独特の個性を放ちますな。スピードのある曲もイかしていますが、重たい曲も味が濃いです。

08.No More Tears/Ozzy Osborne

オジーの超有名曲です。楽曲のクオリティは必ず一定以上の水準を維持し続けているのが、プロフェッショナルのスタンスとして素晴らしいです。彼のカラス声は強烈なトレードマークですね。一回聴いたら忘れられない、ってのは本当に強いです。このPVでは、汚くなる前のザックも観れますw。このソロがまたアツくていいです。

09.Bad Horsie/Steve Vai

ここらでインストも紹介しておきましょうか。変態ギタリストでお馴染みのヴァイです。僕は彼のプレイが大好きで殆どのアルバムを持っています。ナニが飛び出すのか分からないびっくり箱的な楽しみ方と、とてつもなく多彩なアイデアの裏打ちされた超絶技巧プレイに打ちのめされているからです。この曲は重たさと馬の鳴き声だけの曲ですが(w)、それでも「ギターってこんな音出せるの?」的な事やってますね。ヴァイはいずれ、ちゃんと紹介エントリを投下します。

10.This Is the New Shit /Maryrin Manson

21世紀のHR/HMを語る時には彼を避けて通ることは出来ませんね。ヘヴィロックの地平は、彼の創作によって加速度的に広がりました。このベッタリと絡みつくような声とデジタル加工された冷たいサウンドがクセになると抜け出せません。中毒性ありますな。ビジュアル含め大好物です。

11. Iron Will/Grand Magus

突然マイナーなトコ持ってきました。と云ってもなかなかのキャリアを持っている3ピース・ベテランバンドです。重くて暑苦しいのが彼等の信条です。真剣過ぎて時々笑いが込み上げて来ますが、そう云う時は下向いてヘッドバンキングしてくださいね!

12.Dying Every Day/Spiritual Beggers

同じく重くて暑苦しいのイッときましょうか。このバンドは、Arch Enemyのギタリストであるマイケル・アモットの別プロジェクトなんですね。サイドプロジェクトとは云え、かなり続いているバンドです。彼等のドスンと重たい感じも、妙にキャッチーな展開も印象に残ります。 

13.DEADBEAT/Outrage

13曲目は日本のバンドで締めたいと思います。Outrageの曲はどの曲も凄まじくヘヴィでラウドでシンプルです。何度かLIVEにも行きましたが、出音がもう全然凄いです。単なるPAのテクニックの話題ではなく、バンドのアティテュードを現しているのだと思いましたね。バンドは4人編成ですが、ボーカルの橋本さんが一時期離脱していた事がありました。その間バンドは3人のままでベースの安井さんが歌っていたんですね。その編成でアルバムも発表しています。この3人編成Outrageは、それまでの彼等とは音楽性がやや変わった方向に向かっていて、コレはコレでカッコイイんです。よりガレージ感は増した感じ、そしてよりプリミティブなRockに回帰した感じ、でしょうか。独りの世界にズブリと入り込むには最適な音像ですよ。オススメ!Outrageについても、いずれ紹介エントリを投下しようと思います。

最後に

13曲紹介してみました。重たさ重視って事でしたが、いかがでしょうか。BABYMETALの曲で云えば、「KARATE」のリフなんかは通じるものがあるでしょうか。まっだまだ頭を振りたくなる曲は紹介したいので、またこんなエントリも書いてみようと思います。■■

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written by つよ