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Distortion Life

ゲーム開発者つよがエンタメを思考したら発信するブログ

最近モッシュッシュメイトになったおっさんから、痙攣ヘッドバンギングしたくなるオススメのメタル・ナンバー(破壊衝動選抜)13選!

前回エントリでは、重たさを重視したヘッドバンギングするのにオススメな曲を紹介しました。エクストリーム・ミュージックの世界ではヘヴィネスとスピードの要素が根底にあって、その何れか、または両方を楽曲の根幹に据えるコトが多いんですね。

 つーわけで今回はスピード編です。破壊衝動選抜としてみました。ではいつもの通り、1バンド1曲のルールでhere we go。

01.Spectrum Of Eternity/SOILWORK

1発目は、ソイルワークの曲です。エモなのかデスなのかはこの際無視して、このアグレッションは血が熱くなりますなー。叫き散らし系ながら耳触りの良い声が、まーまー取っつき安いんじゃないでしょうかね。サビメロが判りやすいコトもあって、エクストリーム・ミュージックの入り口としてかなりオススメです!

02.Second To None/DESTRUCTION

古参のバンドからDESTRUCTIONです。オリジナルメンバーに戻ってからの彼等は、初志貫徹感が強烈です。この音楽性を30年くらいやってますからね。2016年においても、しっかりクッキリ「スラッシュ・メタル」を発表し続けています。ブラスト・ビートを使わなくてもこんなにスピーディでクレイジーなのは、彼等の味ですな。

03.Almost Again/STRAPPING YOUNG LAD

爆音禿妖怪でお馴染み(嘘)デヴィン・タウンゼンド率いるこのバンドの個性も、特徴的でなかなか類似グループを見つけるのが難しいですね。激しい音の壁の向こうに見えるドラマ性に気がつくとハマってしまいます、もう抜けられません。彼の声そのものも分厚くてカッコいいすねー。醜美のコントラストが絶妙です。

04.Bleed/MESHUGGAH

デスラッシュ系の音で云えば、彼等のサウンド・クオリティは最高峰に位置すると思います。クレイジーは楽曲なのにインテリジェンスを感じるのは、骨太の音楽的背景の下支えがあるからでしょうか。繰り返される正確無比なリズムは、ミニマル・アートの様でもありますね。

05.When I Lost My Bet/The Dillinger Escape Plan

カオティック系代表と云えば僕は彼等をオススメしたいのです。彼等の音楽世界は本当に混沌としていて底知れぬ恐怖が脳裏をかすめるような緊張感があります。彼等とて、狡猾な策士集団に違いなく一聴するととっ散らかっている様に聴こえるサウンドは、計算された結果に思えてくるから不思議です。メタルではありませんが、大好物です!

06.KREATOR/Phantom Antichrist

このブログでも何度か紹介した彼等は、ブレない音楽性が魅力です。いつのアルバムもどの曲も、攻撃的で挑発的でスラッシー。最近の作品は、音造りも整理されて凝ってきましたな。ザックザクとクランチーなギターが気持ちいい!

07.Angel of Death/Slayer

まーね。破壊衝動っつってスレイヤー外せないんですよね。曲も有名なので説明も野暮ってもんですが、扱っているテーマは実に知的であるコトが解るように対訳付き動画でどうぞ〜。

08.Worship Your Demons/CRYPTOPSY

デス界隈で、1番変態的な魅力があると思っているのが、彼等です。エクストリーム・ミュージックである事には違いないんですが、なんと云うか、そう云うカテゴライズがどうでも良くなってくるハッチャケぶりつーか、彼等の凄まじい音楽的技術はこの方面に開花かせるのが正解だったのかと疑問視してしまうような。巧く言語化出来ない魅力があるのは間違いありませんから、食わず嫌いせずに、一度聴いてみてくださいませ。

09."Loathsome" /PIG DESTROYER 

若さ特有の破壊衝動、と云う印象の彼等。ただただ破茶滅茶な曲もありますが(w)、しっかり作曲してる曲は聞き応え充分な完成度です。彼等もメタルではなく、パンク直系のグラインド・コアになるんでしょうかね。地味に系譜が違うんですよ、この辺りは。

10.Riot Act/EXODUS

再び古参バンドです。彼等も活動長いですよねー。楽曲の基本スタイルもデビュー以来大きく変わる事もありません。この神経を逆撫でされる可能ようなギターサウンドとリフの応酬がクセになるとたまんないんですよね。ヘッドバンギングする為だけに作られた音楽、とは言い過ぎでしょうか。

11.Powershifter/FEAR FACTORY

デジタルサウンドに限りなく近い、アナログ音楽です。この拷問ビートの正確さがじわじわと精神を犯していくんですよね。もうだめかと思ったら、さびではイキナリスペーシーなメロディが飛び出して度肝を抜かされますが、これが彼等の持ち味です。この押し引きのバランスが心地よくなってくるんですよ。

12.Enduring The Eternal Molestation Of Flame/NILE

上級者向けデス・メタル、でしょうか。複雑な曲構成、殺人的なリズムの応酬、グロウルに徹したvo.、どこを切っても純度の高い金太郎飴デス・サウンド。破壊衝動と云う意味ではかなりレベルが高いバンドです。アルバムを通して聴くと、ものすげー疲れますが、爽快感もほんの少し感じられますw。とにかく、高カロリーな楽曲なのです。 

13.Blow Your Trumpets Gabriel/BEHEMOTH

最後は、ブラック・メタルで〆ますよ。ベヒーモスは、BABYMETALリスナーの方なら名前くらいは聞いたことがあるはずですね。彼等はコープス・ペイントこそしていないものの、かなりサタニックな思想を持つブラック・メタル・バンドです。ゴシカルな響きを持つメロディと大きなリズムリフとブラストビートの組み合わせが、いわゆる鉄板ですな。曲構成もなかなか凝っていて、アグレッションパートは気持ちよく頭振れますよ。

最後に

ほんのり激し目の楽曲をオススメしてみましたが、いかがでしたでしょうか。BABYMETALをきっかけにしてメタルの扉を開いたモッシュッシュメイトのみなさんには、サンプラーとしてエクストリーム・ミュージックの手引きとなることを期待しています。もいも一曲でも気になった音源がありましたら幸いです。さて次回は女性ヴォーカル特集でも書いてみましょうかねえ。■■

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written by つよ