Distortion Life

ゲーム開発者つよがエンタメを思考したら発信するブログ

ポッドキャストに友人をお招きしたら2時間があっつーマに消えた

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4回目の収録だから、もう一カ月が過ぎたわけです。一瞬やで、マジ一瞬。ポッドキャストを始めたいと思い立ち準備すること2日。万感の想いで立ち上げたポッドキャストのアレコレは、何から何まで一々楽しいのです。何でも、始めたての未熟で稚拙な状態の時が一番楽しい物だ、っつー事はよくよく承知していながらも、この歳になって遭遇する「初めて」はドンドン少なくなっていくばかり。そんな中、これまでカスリもしてこなかった音声の配信と云う行為はおっさんをキャイキャイさせるには充分な刺激でした。

一人語りスタイル

上手く続けられるか、そもそも成立するのか、全く楽しくなかったら、ナドナド様々な不確定要素があったので、先ずは一人語りで始める事にしたのです。1人で喋る事の難しさも勿論あるだろうと思いました。しかしコントロールし易いと云う意味では悪くないんじゃないかと思えました。

 1人で延々喋る事なんてこれまでの人生において数える程度しかありません。しかし、仕事なんかでプレゼンテーションの機会があったりするもので、その事を思えば一人語りでもなんとかなるんじゃないかな〜と云う楽観的な想定に行き着いた ワケです。

 知人や同僚に、ポッドキャスト始めたよーとささやかな宣伝をして、数回の収録をしてみました。はてなブログを始めた時にアナリティクスの使い方などを一通り調べていたので、アクセスが少なからずある事を励みにして、収録を続けます。

 たった4回収録をしただけで、色々の発見があり面白いんですよ。

 先ずはブログとの違いが如実でした。

書いたら5行、喋ると3秒

当然ながら、情報の密度が格段に上がります。テキストによる表現にはそれ特有の良さが勿論あるので比較した所でどないすんねん的な話題ではあります。しかしブログを書くようになって2年ほど経過した後でポッドキャストを始めてみると、その差にまーまー驚きました。

 喋っても喋ってもたったの10分しか経ってない。

 喋りに関してはアマチュアでさえないトーシロの僕ですから、ざっくりどんな事を喋ろうかなあと考えてテーマだけすメモしたカンペを見ながら喋るんですね。

 実際に収録した話題の5倍くらいの見出しが列挙されてる感じです。でソレをぼんやり眺めながら、その時に気が向いた話題に乗り移っていく感じ。

 あ、この話したい!と思って目に付いたタイトルの話を始めると、意外に2分で終わったりします。

 あれ?!この話もっと長くするつもりやったのに終わってもーた?!

 実はこんな事の連続で収録しています。まーまー焦ってます。それでも話したい事を思い付いたらメモするクセがついているので、じゃあ次の話題って事で乗り換え乗り換え。

 で結果的にどうなるかと云うと、全然コントロール出来ないんですよね。コントロールし易いと思って一人語りを始めたのに!

時間コントロールなんて無理

不慣れであるコトが手伝って、大体30分位で喋ろうかなあと思っていた収録は、軽く1時間に到達してしまいます。一度、30分で収めてみようと思って収録してみましたが、何だか急ぎ足になったなーなんて自分では感じました。

 このなんとも手に負えない感じが最高に楽しいんです。

 正直1人で喋った直後は、記憶が曖昧な感じであんまり覚えていません。自動書記ならぬ自動独白。でジングル入れたりする時に聞き直して、ああこんなコト喋ってたなーとなるワケです。この記憶の再発掘みたいな行為もまた楽しいんですよね。

 ただもう自分独りで喋る時に時間をコントロールする気はなくなりました。無理無理。

初めて二人で喋ってみた

 

高校の時に通っていた美大受験向けのアトリエ(研究所)の先輩に「しーさん」と云う方がいらっしゃいまして、歳は僕の2つ上です。その頃から数えればもう20年以上の付き合いと云う事になります。僕はこのしーさんが大好きでして、彼とは大学時代に散々一緒に遊んでもらいました。バンドも一緒にヤってましたので、共にステージに立った事が多い人です。

 彼は僕にメタル魂を植え付けた張本人でもありまして、メタルに限らず人生における新しい刺激をこれまで沢山いただいてきたんですね。ありがたき!

 でそんなしーさんとは、これまで何度も何時間も語るなんて事をしてきたのですが、お互いに社会人になってからはなかなかそんな機会がありませんでした。それなりにそれぞれが忙しい毎日を送っているのでね。それはそれで幸せな事。

 僕としては、ポッドキャスト配信と云う新しい刺激の共有者として彼を引き込みたくなったんですね。いつも刺激をいただいていたので、ちょっと違う刺激を僕から発信出来ればなぁ、なんて思い上がった感情も持ちつつ(照)。

 テーマは、しーさんから20数年前に教えてもらって以来、断続的に購読している「BURRN!」なる雑誌を見ながらダベると云うもの。正直云いまして、毎週聴いている「アマゾンプロダクツ 遊びのラジオ」内の企画である「ファミコン通信通信」の真似です!

 でもまあ、二人をつなぐ要素としてBURRN!はもってこいの素材だったのです。

 収録はSkypeを通じて金曜日の深夜23:00~開始です。そして気が付けば、120分超も喋ってました!配信したものは容量の関係で30分弱×2の前後編ですが、その倍は喋っていたんですよね、実は。

 声を聴けば判るのですが、僕のテンションが一人語りの時と全然違います。まあそらそうですよね。あそうそう、コーナー名も後から考えました。

 「肴は炙ったBURRN!でいい」です。

 八代亜紀さんの舟歌とDeepPurpleのBurnを繋いでコーナージングル作ったろかしたと思いましたが、人様の音源なので遠慮する事にしました。

 いずれにせよ、しーさんとは今後も深夜の四方山話を続けたいなーと思っています。映画の話もしたいし、ゲームの話もしたいし、まー色々です。

最後に

僕がどの程度浮足立っているかは、充分伝わったんじゃないかなと思います。次回の二人収録が楽しみです。■■

第4回音楽雑誌を見ながらダベる トイフコト 前編: ヒズミの世界

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BURRN! (バーン) 2017年 07月号

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written by つよ