Distortion Life

ゲーム開発者「つう」がエンタメを思考したら発信するブログ

日食なつこのLIVEがクッソ良かったのでオススメしたい

永久凍土

衝撃って事でもないか、いや衝撃と言ってもいいな、という話。

先日LIVEに行ってきました。音源では随分永く楽しませていただいていたのですけど、生音を聴くのは初めてだったのです。さて誰か。

日食なつこ、です。

ご存知でしょうか、日食なつこ。この一度聞けば忘れられない名前はもちろん芸名なわけですが、後から知れば知るほど彼女の戦略的音楽活動は、その名前を見聞きするところから始まっているという仕掛けなのです。

彼女は「ピアノの弾き語り」で作品を発表するミュージシャンです。この「ピアノの弾き語り」から連想されるイメージというものを、実に気持ちよく破壊してくれるのがまずカッコいいのです。

僕は勝手に彼女のスタイルを「べらんめえピアノ」または「てやんでえピアノ」と読んで親しんでいます。ピアノという楽器から連想されるクラシカルな印象や高尚な雰囲気をスコーンと蹴飛ばしてくれる痛快さがあるんですよね。いや、クラシカルな印象や高尚な雰囲気というやつは、ソレはソレで嫌いじゃないしイイなと思うんですけど、いくつになってもパンクなマインドというのはある種麻薬的な魅力が潜んでいる、という話ですよ。

そしてピアノだけでも気持ちイイところに加えて、ここ数年の作品は「ピアノ+ドラムス」という構成に拘ってるのだから堪らないわけです。何故なら、僕が演奏出来る楽器の中で1番目と2番目に好きな楽器だからです、あコレはどうでもイイ話だった、でも大事。ピアノつー楽器は、ある意味で打楽器出来な側面も持ち合わせた複雑な楽器である、とはとあるピアニストの友人が言っていた事。確かに日食なつこの作品を聴くにつけ打楽器との相性がこんなにも良い事を知り、ピアノの打楽器的可能性に目から鱗がバラバラ落ちる滝の如きです。

ところで生音で聴いた日食なつこは、最高でした。

もうこれは言葉を尽くしたところで伝わらない事を知っているので、ただ聴いて欲しい、出来ればLIVEに行って欲しい、としか言いようがありません。

だから、もし日食なつこを知らないあなたは、ここに貼り付けた動画を試しに聴いて欲しいのです。僕はまたLIVEには行きたいと思っています、多分必ず行くでしょう。中毒性が高いんです、彼女の音。■■


日食なつこ「水流のロック」 4th MV


日食なつこ「ログマロープ」 8th MV


日食なつこ「ヒーロー失踪」 6th MV


日食なつこ「致死量の自由」11th MV

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written by つよ